診断が難しいタイプ - 新型うつ

21世紀になって急増した、

従来のうつ病のイメージに当てはまらないタイプです。

 

好きなことなら気分が上向く新しいうつ

「リスクを回避したい」傾向の産物か?

 

うつ病の人から見た「社会」

自分の環境や自分を取り巻く

人間を客観的に見ることができなくなります。

 

「自分を理解してくれない」と恨みたくなる

状況を客観的に判断できない 

 

うつ病の人の「心の中」

うつ病の人の心は、

健康な人とは異なる考え方や感じ方をします。

 

憂うつな気分が病的な絶望感へと変わる

事実と違う悪い方向に考える 

 

うつ病の人の「脳の中」

脳の働きに障害が起きていると考えられています。

 

脳内の情報伝達がうまくいかなくなるらしい

 

本人はとても苦しんでいる

肉体的にも精神的にも、「二日酔い」にそっくりな症状です。

 

毎日が「二日酔い」のような状態

横になっていることしかできない 

 

生活の変化

周囲の人との関係に影響を及ぼし、

悪循環を起こす場合もあります。

 

「生活の乱れ」は大きなサイン

周囲に迷惑をかけると「悪循環」が起こる 

 

体の変化

心だけでなく、体にもさまざまな症状が表れます

 

極端に疲れやすくなり、睡眠障害も起こりがち

性欲減退、頭痛、肩こり、めまいなども 

 

心の変化

うつ病になると、感情・気分・思考力などが変わってきます

 

気のふさぎ、意欲の低下、イライラ感 ・ 思考力の低下 

 

「心・体・生活」との関わり

うつ病の発症には、3つの要因が複雑に関係しています

 

原因は、「バイオ・サイコ・ソーシャル」

 

発症から回復までは長い道のり

うつ病の発症・経過・回復のプロセスを知っておきましょう

 

急にいくつもの症状が同時に表われる

良くなったり悪くなったりを繰り返しながら 

 

うつは心身のエネルギーが低下した状態

ガソリンのなくなった車を想像してみると、理解しやすくなります。

 

エネルギーがなくなれば、人は動けない

エネルギーの補給には、まず「休むこと」

 

「うつ病」とは何でしょうか?

長い間、ひどい憂うつが晴れなければ、それはうつ病かもしれません

 

誰にでもある憂うつが極端になった状態

「わかりにくい」ことが、うつ病の特徴 

 

老年期の心の障害

老化によるストレス耐性の低下と

社会的な喪失が精神疾患の要因になり得る

 

気分障害 ・ 不安障害、強迫性障害 ・ 身体表現性障害 

妄想性障害  

 

思春期・青年期の心の障害

親からの精神的自立の困難さ、

挫折体験などが精神疾患のきっかけとなることもある

 

行為障害 ・ 不安障害 ・ 身体表現性障害 ・ 摂食障害

物質乱用 ・ 強迫性障害 ・ 統合失調症

 

アルコールによる障害

お酒の飲み方がコントロールできなくなり、

心と身体、日常生活、仕事に重大な障害が生じる

 

アルコールによる障害の出方にはいくつものタイプがある

「いつでもやめられる」「そんなに飲んでない」は要注意

 

断酒に成功するためには、家族や治療仲間らの力が必要

家族は治療を受け、回復を図るように働きかける。

合併症の治療を行う。

 

うつ病

憂うつ、おっくう、不安・イライラ感に苦しみ、よく眠れない、食欲がないなどの身体症状が現れる

 

体調がすぐれず、内科を受診する人が多い。

精神・身体症状のいくつかを自覚したら受診を

 

睡眠障害

ぐっすり眠ることができず苦しい、夜が来るのが恐い・・・

 

最もよくみられるのは不眠症。ほかにもいくつかのタイプが・・

睡眠薬に安易に頼ってはいけない 

 

摂食障害

いわゆる「拒食症」や「過食症」。

肥満を恐怖し、極端な食事制限をしたり、大量に食べては嘔吐する行為をくり返す

 

カロリー、体重、体型、ほかには何も考えられない状態に・・・

無食欲症は「異常」の自覚がない。家族が病院へ連れて行く 

 

離人・現実感喪失症候群

自分が自分でないような・・・、

周囲の物事から現実感が抜け落ちているような・・・、奇妙な感覚

 

だれでも味わったことのある「奇妙な」感覚

 

持続性疼痛障害

医学的に説明のできない頑固で激しい痛みを訴えつづける

 

鎮痛剤でも消せない、しつこい痛み

早めに精神科を受診することが望ましい

 

自律神経機能不全

自律神経がコントロールしている呼吸器、循環器、消化器などの不調を訴え、医師が病気でないといっても聞き入れない

 

本人にとっては深刻な症状だが、医師や周囲の人からみれば・・・

一般の診療科の治療で回復することも多い

 

心気障害

重い進行性の病気にかかっているかもしれないと考えたり、

自分の外見は異常だと思い込んだりする

 

胃が重いと「がん?」動悸がすると「狭心症?」

一般内科での治療でよくなるケースもある

 

身体化障害

医学的な原因は見当たらないのに、

身体のあちこちの症状を訴え続け、検査などを繰り返し要求する

 

内科や外科などでの検査を何年もくり返すことが多い

 

解離性障害

苦しい状況に陥ったことで、記憶、意識、運動、感覚などの機能がバラバラになる

 

打撃や苦悩を回避するための防衛手段

症状に気が付きしだい周囲の人が受診させる 

 

適応障害

進学、独立、結婚など、重大な生活上の変化に適応できず、

勉強や仕事などが続けられなくなる

 

環境が変わるような出来事の後にかかりやすい

勉強や仕事が続けられないときは受診したい 

 

外傷後ストレス障害

災害、交通事故、惨劇などを体験し、

数週間〜数カ月を経て出現する障害

 

恐怖の体験が何度もありありとよみがえる

悪化を防ぐ意味でも早めの受診を 

 

強迫性障害

あることが気にかかり、ばかげたことだとは思うが同じ行為をくり返さずにはいられない

 

不安感も大きな症状のひとつ

症状を隠す人が多いが、ためらわず受診を

家族のあたたかい支援が必要 

 

全般性不安障害

心配で気がかり。

毎日落ち着かずイライラしたり、頭痛、ふるえなどにも苦しめられる

 

自分でコントロールできない強い不安が続く

心配性、気にしすぎで済ませない

できるだけ生活に楽しみを見つける

 

パニック障害

動悸、息苦しさ、「死ぬのでは・・・」という恐怖に何の前触れもなく、繰り返し襲われる

 

文字通りパニックをきたすが、30分以内に落ち着く

強い不安感や生活上の支障、過呼吸発作を自覚したら受診を

 

恐怖症性不安障害

広場、乗り物、高い所、人会うこと、度を越えた不合理な恐怖を抱く

 

対人恐怖の苦しさは周囲の人に伝わりにくい

リラックス法、呼吸法が緊張をやわらげる

 

心身症

ストレスが自律神経などの機能を乱し、身体に障害があらわれる

 

身体のどこに不調が起きても不思議ではない

身体的な治療が必要。なるべく早く病院へ

 

自覚症状

不安でしかたがない。気持ちが落ち着かない。

憂うつでしかたがない。気分が落ち込む。

・ 突然の動悸、息苦しさ。死ぬのでは、という恐怖感。

集中できない。思考力や判断力が落ちた。

無感動になった。なにをみても感情がわかない。

恐怖感が強く、生活に支障が出る。

食欲がない。なにを食べてもおいしく感じられない。

フラッシュバックが起こる。

赤面すること、人からみられることなどが苦痛。

死ぬことを考えてしまう。死んだら楽だと思う。

自分が自分でない気がする。景色を見てもピンとこない。

痛みやしびれなど、さまざまな症状に苦しめられる。

深刻な病気にかかっているのではないかと悩む。

なにをするのもおっくうだ。頭を使うのもいや。

寝つけない。すぐに目が覚める。十分眠った気がしない。

倦怠感。身体がだるい。疲れやすい。

身体が痛み、よくならない。痛みで生活に支障が出る。

イライラして、じっとしていられない。落ち着かない。

性欲がない。性的不能に陥った。性的関係の乱れ。

出社できない。会社をたびたび休む。

外出できない。無理に出かけると、パニックを起こす。

買い物をしすぎる。使わないものまで買ってしまう。

ボーッとしてしまう。なにをすればいいかわからない。

同じ行為をくり返さずにはいられない。

もの忘れが激しい。人の名前が出てこない。 

記憶がない。過去の行動の一部が思い出せない。

立てない。声が出ない。目がよく見えない。

極端に気分爽快。じっとしていられない。

極端に食べない。極端に食べ過ぎる。

薬物を違法に使う。使わずにいられない。

「とりあえず、一杯」酒に依存した生活をする。

無関心。食事や入浴、着替えなどをしない。

実際にないものをみたり、聞いたりする。

日常の簡単な行為ができない。

わけもなく突然笑い出したり、しかめっ面をしたりする

妄想にとらわれる。理屈に合わないことを信じ込む。

意識に障害が出る。場所や人、時間などがわからない。

自分の心の不調に気づかない。病気ではないという。

他人には理解しにくい行動が目立つ。

性格がかたよっている。性格に問題がある。

表情が乏しい。話しかけても反応が得られない。

話の筋が通らない。うまくものがいえない。

常識からはずれた行動をとる。ちぐはぐなふるまいをする。

多重人格のようだ。人が変わったようになる。

犯罪的な行為をくり返す。社会的ルールを無視する。

急に無口になる。急におしゃべりになる。

異常に疑い深い。人を信用しない。

怒りっぽい。感情を爆発させやすい。興奮状態に陥る。 

 

女性に特有の「うつ」もある

女性の場合、妊娠や出産、閉経などがうつ病のきっかけとなるほか、社会進出にともなう心理的・社会的ストレスが、うつ病を引き起こすケースも少なくないようです。

 

生殖機能やストレスが女性のうつの主因

出産後はうつ状態におちいりやすい

閉経期のうつ病と更年期障害

 

老年期にあらわれるうつ病

老年期のうつ病は、心身の老化にともなって起こる病気とからみ合い、さまざまな症状を招きます。

うつ病に起因してもの忘れが生じやすいため、認知症との判別が重要となります。

 

老年期のうつ病は認知症と混同されやすい

老化や喪失体験が主因となる老年期のうつ

からだの症状や自殺への配慮が不可欠

 

増えている中高年のうつ病

成人期と中年期は、さまざまなライフイベントが訪れ、心理的な負担が大きくなるものです。

ストレス過多の現代社会を反映してか、とくに中高年のうつ病が増えています。

 

うつ病は中年期にもっとも多い

 

からだの病気が引き起こす「うつ」

からだの病気がきっかけとなってうつ病を発症したり、服用している薬の影響によって抑うつ気分が引き起こされるケースもみられます。

 

こころとからだは大きく影響し合う

 

モノアミンの欠乏が大きな要因

うつ病は、遺伝的要因、精神的要因、身体的要因によって脳内の神経伝達物質が欠乏し、発症することが多いと考えられています。

 

遺伝的要因があるとうつ病になりやすい

心理的・社会的ストレスも大きく影響

 

さまざまな要素がうつ病の誘因になる

うつ病は、生活環境の変化、精神的ストレス、性格を含めた遺伝的要因、脳内機能の変調など、さまざまな要因がからみ合って発症すると考えられています。

 

生活や環境の変化をきっかけに発症

喜ばしいできごともうつ病の誘因になる

 

身体面にあらわれる症状

うつ病では、からだにもさまざまな不調があらわれてきます。

とくに睡眠や食欲、性欲といった、本能的な機能に支障をきたすようになる点が特徴的です。

 

寝つきが悪く、早期に目が覚める

食欲が低下して体重も減ってくる

性欲減退やからだの痛み、疲労感も生じる

さまざまな身体症状があらわれては消える

 

精神面にあらわれる症状

うつ病では、こころのエネルギーが欠乏しているため、感情や意欲、思考の面に、ふだんのその人とは明らかに異なる変化が起こり、それが行動にもあらわれてきます。

 

憂うつでふさぎ込んだ気分が続く

ものごとに対する興味や関心、意欲が減退する

思考のペースや内容に変化が起こる

 

認知症、慢性疲労症候群

認知症や慢性疲労症候群でも、うつ病と似たような症状がみられます。

とくに高齢者のうつ病と認知症は判別しにくいので、専門医の診察を受けることが大切です。

 

認知症でも抑うつ症状があらわれる

認知症とうつ病は慎重な判別が必要

原因不明の疲労感が続く慢性疲労症候群

 

神経症、心身症

うつ状態は、さまざまな病気でみられます。

とくにうつ病とよく似た症状があらわれる病気として、神経症や心身症があげられます。

 

心因によるこころのトラブル、神経症

ストレスがからだの不調を引き起こす心身症

 

からだの症状に隠された「仮面うつ病」

うつ病では心身両面に症状があらわれますが、からだのだるさや不眠といった身体症状が前面に出て、一見うつ病とはわからないケースもあります。

 

身体症状ばかりが強くあらわれる

ほかの病気と区別されにくい仮面うつ病

 

うつ病にはいくつかのタイプがある

うつ病は、原因や症状のあらわれ方などからいくつかのタイプに分けることができます。

どのタイプのうつ病かを判別することは、治療を行ううえでひじょうに重要です。

 

内因性、心因性、身体因性の三つに分類

 

7人に1人はうつ病の経験者

うつ病は、それこそ「かぜ」と同じように、だれでもかかる可能性のある病気です。

とくに職場や家庭での責任や負担が増し、ストレスを受けやすい中高年に多くみられます。

 

うつ病はけっしてまれな病気ではない

発症のピークは、はたらき盛り世代

 

こころの疲れと「うつ」

過度のストレスはこころに大きなダメージを与えます。

ストレス過多の現代社会では、だれもがこころに変調をきたす可能性をもっているといえるでしょう。

 

ストレスはうつ病の大きな誘因

心の変調に気づいたら早めに受診

 

再発しないためにできること

一度うつ病になると「二度とあんなつらい思いをしたくない」と思います。

その気持ちを大切にし、過去の自分の行動パターンを振り返るなどしながら、再発予防に努めましょう。

 

考え方や行動パターンを変えることが大事

 

外見的にわかる回復のサインがある

うつ病が回復してくると、身だしなみや会話の感じなど、第三者からも回復した様子がわかります。

客観的に見た回復のサインについてご紹介しています。

 

身だしなみを気にするなど回復の様子がよくわかる

回復期に特に注意すること

 

うつ病が回復する経過を理解する

十分な休養と服薬で、

うつ病がよくなってくると、心と体に回復のサインが現れます。

 

回復の経過は「三寒四温」

 

治療のベースは「休養」

うつ病になったら、心と体を休めることが第一の治療です。

早くよくなってもとの生活を取り戻すためにも、ゆっくり休養するようにしましょう。

 

しっかり休んで薬を飲むことが治療の基本

 

客観的に見てわかるうつ病のサインに注意する

うつ病のサインに、周囲の人が気づいて受診につながることもあります。

家族や友人の様子がおかしいと思ったら、声をかけてあげましょう。

 

外見的にわかるうつ病のサイン

 

体に現れる症状

うつ病になると、頭痛や胃の不快感といった身体症状が現れることがよくあります。

内科などにかかっても原因がわからないときは、うつ病を疑って心療内科か精神科を受診しましょう。

 

最も多い症状が「頭痛」

肩こり、めまいなどの不定愁訴が現れることも

不定愁訴を訴えることも

 

「憂うつ感」「不安・焦燥感」という症状

「憂うつで仕方がない」「妙に気分が沈んでしまう」「不安でならない」「気が焦って仕方がない」など、うつ病になると、特有の感情障害が現れます。

 

朝、落ち込みがひどく夕方にかけて楽になる

理由もないのに不安になりやたらと気持ちが焦る 

自分に対するイライラが募る

 

「おっくう感」という症状

「何もする気が起きない」「動くのさえだるい」「外に出るのもイヤ」と聞くと、一見、怠けているようですが、そうではありません。

うつ病になると、こうした「おっくう感」が病的に現れます。

 

テレビや新聞は眺めるだけ、人にも会いたくない 

興味の低下、うれしい、楽しいという感情が乏しくなる

 

うつ病の3大症状は、おっくう感、憂うつ感、不安・焦燥感

うつ病になると、おっくう、憂うつ病、不安・焦燥感といった典型的な症状のほかに、さまざまな身体症状が現れることがあります。

 

病的な症状か、日常的な不快感かの区別が大切

 

躁うつ病とは?

抑制がきかないほどの躁状態と、

抑うつ状態をくり返すのが躁うつ病です。

 

躁状態では、異常にテンションが上がる

 

うつ病と症状が似ている「認知症」

脳の老化に伴い、認知症になる人がいます。

認知症の初期には、うつ症状が現れることがありますが、うつ病を併発しているのか精査する必要があります。

 

認知症とうつ病による物忘れはタイプが違う

脳に病気があるかどうか検査を受ける

 

物忘れ、イライラや不安・焦燥感が生じやすい老年期のうつ病 - 高齢者とうつ病

老年期は、老化に伴い心と体にいろいろな病気が起こってきます。

物忘れも始まりますが、うつ病による物忘れとの判別が必要です。

 

心と体の両面の老化が顕著になる

老年期のうつ病の特徴

 

青年期のうつ病で注意すること - 青年期とうつ病

青年期は受験や就職活動の疲れから、うつ病や神経症を起こしやすい時期といわれています。 

それと同時に、統合失調症の起こりやすい年代でもあり、言動や行動の変化に注意が必要です。

 

うつ病を含めた心の病を視野に入れて考える

統合失調症とは?

 

よく知られている、うつ病になりやすい出来事

ペットとの死別、子どもの独立後に主婦が空虚感に陥るなど、

うつ病に移行しやすい出来事があります。

 

空の巣症候群 ・ ペットロス ・ アパシーシンドローム

荷おろしうつ病 ・ 燃え尽き症候群

 

更年期はうつ病発症のピーク - 更年期とうつ病

人生の中で最も女性ホルモンが変動し、なおかつ、

将来への漠然とした不安や健康に対する心配が増してくる更年期は、女性のうつ病の発症のピークでもあります。

 

更年期はうつ病を発症しやすい時期 

更年期障害の症状と対処法

血管運動性症状 ・ 精神神経症状

 

女性のうつ病とホルモンには深い関係がある - 女性とうつ病

女性は男性よりうつ病になりやすい傾向があるといわれます。

その背景には、一定のサイクルで大きく変動する女性ホルモンの影響があるといわれます。

 

女性は心身ともに女性ホルモンに左右される

がんばりすぎたり、環境の変化が多いことも要因

 

若い世代に多い「退却型うつ病」と「逃避型うつ病」

20〜30代の職場不適応によるうつ病に「退却型うつ病」と「逃避型うつ病」という特殊なタイプのうつ病があります。

 

職場に行こうとすると調子が悪くなる

プライドが高く、挫折を知らないエリートに多い

 

職場不適応からの発症が多い - 働く人とうつ病

働く人がうつ病になるケースが増えています。

周囲に思い当たる人がいたら、早めに受診をすすめるようにしましょう。

 

職場の中で広がるうつ病患者

会社に行けない、突然の欠勤

職場不適応によるうつ症状

 

軽症うつ病は、適切な治療により回復しやすい

いろいろなうつ状態がある中で、軽症うつ病は最も多く存在すると考えられます。

また、昔から知られている「仮面うつ病」も、軽症うつ病に含まれるとされています。

 

うつ症状が身体症状の影に隠れている「仮面うつ病」

軽症うつ病は最も一般的。治療で治りやすい

 

水面下に多い「軽症うつ病」

「軽症うつ病」は、重いうつ病ほど日常生活に支障はありませんが、

放っておけば重いうつ病に進行することもあります。

 

うつ病の症状が目立たない「軽症うつ病」

受診につながりにくく診断がつけにくい

軽症うつ病の診断基準

 

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